こんにちは。
今回は私が50代になった初めて気づいた「幸せの本質」について書いています。
つい最近、朝起きたときのことです。
体が軽く、どこも痛くない。
そんな当たり前のことに、心から喜びを感じたのです。
「ああ、これって幸せなんだ」
と。
50代に入ってから、体の不調と付き合う日々が増えました。
老眼で見えづらい、白髪が増えた、耳も遠くなった、腰が重い、喉が痛い、なんとなく体がだるい、などなど。
病気とまでは言えないものの、若い頃には感じなかった「体の声」を、はっきりと聞くようになったのです。
例えば先週は、3日間も腰痛に悩まされました。
いつもの家事や仕事が、まるで重労働のように感じられ、「ああ、健康って本当に大切だな」としみじみ思ったものです。
また、先月は口内炎に悩まされました。
食事の度に痛みを感じ、好きな食べ物も美味しく感じられない。
そんな日々を過ごして、やっと治ったときの喜びといったら、まるで宝くじに当たったかのようでした。
こうした経験を重ねるうちに、気づいたことがあります。
それは「痛みがない状態」こそが、最高の贅沢だということです。
若い頃の私は、違っていました。
車やブランド品、海外旅行。
お金で手に入るものに、幸せを求めていました。
でも今、本当の幸せを感じるのは、朝起きて体のどこも痛くない日。
好きなものを美味しく食べられる日。
階段を楽に上り下りできる日。
そんな「当たり前」の日々なのです。
もちろん、適度な運動や、バランスの取れた食事、十分な睡眠など、健康管理は欠かせません。
でも、それ以上に大切なのは「今、痛みがないこと」に感謝する心持ちかもしれません。
痛みがあるとき、私たちは痛みのない日々を懐かしく思い出します。
でも、痛みがないとき、その幸せに気づかないことが多いのです。
だからこそ、今この瞬間、体のどこも痛くないと感じたら、それを心から喜びましょう。
そして、もし今、どこか調子が悪いと感じている方がいらっしゃるなら、焦らないでください。
必ず、楽になる日が来ます。
その日を心待ちにしながら、今できるケアを続けていきましょう。
50代になって初めて気づいた、この小さな幸せ。
お金や地位といった外的な要因ではなく、自分の体と心に耳を傾け、日々の小さな変化に気づくこと。
それが、50代から始まる新しい人生の楽しみ方なのかもしれません。
健康であることに感謝し、穏やかな日々を過ごせることを幸せに思う。
そんな心のゆとりが、きっと人生をより豊かにしてくれるはずです。
皆さんも、今日一日、体の声に耳を傾けてみてください。そして、痛みのない瞬間、体が軽く感じる瞬間があったら、それを心から喜んでみてください。
きっと、新しい「幸せ」に出会えるはずです。
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