50代からの気づき:痛みのない日々こそ、最高の贅沢

2024年9月7日土曜日

コラム

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こんにちは。

今回は私が50代になった初めて気づいた「幸せの本質」について書いています。


つい最近、朝起きたときのことです。

体が軽く、どこも痛くない。

そんな当たり前のことに、心から喜びを感じたのです。

「ああ、これって幸せなんだ」

と。


50代に入ってから、体の不調と付き合う日々が増えました。

老眼で見えづらい、白髪が増えた、耳も遠くなった、腰が重い、喉が痛い、なんとなく体がだるい、などなど。

病気とまでは言えないものの、若い頃には感じなかった「体の声」を、はっきりと聞くようになったのです。


例えば先週は、3日間も腰痛に悩まされました。

いつもの家事や仕事が、まるで重労働のように感じられ、「ああ、健康って本当に大切だな」としみじみ思ったものです。

また、先月は口内炎に悩まされました。

食事の度に痛みを感じ、好きな食べ物も美味しく感じられない。

そんな日々を過ごして、やっと治ったときの喜びといったら、まるで宝くじに当たったかのようでした。


こうした経験を重ねるうちに、気づいたことがあります。

それは「痛みがない状態」こそが、最高の贅沢だということです。

若い頃の私は、違っていました。

車やブランド品、海外旅行。

お金で手に入るものに、幸せを求めていました。


でも今、本当の幸せを感じるのは、朝起きて体のどこも痛くない日。

好きなものを美味しく食べられる日。

階段を楽に上り下りできる日。

そんな「当たり前」の日々なのです。


もちろん、適度な運動や、バランスの取れた食事、十分な睡眠など、健康管理は欠かせません。

でも、それ以上に大切なのは「今、痛みがないこと」に感謝する心持ちかもしれません。

痛みがあるとき、私たちは痛みのない日々を懐かしく思い出します。

でも、痛みがないとき、その幸せに気づかないことが多いのです。

だからこそ、今この瞬間、体のどこも痛くないと感じたら、それを心から喜びましょう。


そして、もし今、どこか調子が悪いと感じている方がいらっしゃるなら、焦らないでください。

必ず、楽になる日が来ます。

その日を心待ちにしながら、今できるケアを続けていきましょう。


50代になって初めて気づいた、この小さな幸せ。

お金や地位といった外的な要因ではなく、自分の体と心に耳を傾け、日々の小さな変化に気づくこと。

それが、50代から始まる新しい人生の楽しみ方なのかもしれません。


健康であることに感謝し、穏やかな日々を過ごせることを幸せに思う。

そんな心のゆとりが、きっと人生をより豊かにしてくれるはずです。

皆さんも、今日一日、体の声に耳を傾けてみてください。そして、痛みのない瞬間、体が軽く感じる瞬間があったら、それを心から喜んでみてください。

きっと、新しい「幸せ」に出会えるはずです。


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自己紹介

松之助といいます。5歳年上の妻とおふたりさま暮らしをしているアラフィフ会社員です。 子どもがいないおふたりさま夫婦の日常や終活などを分かりやすく紹介します。

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